紛争やトラブルの予防から
解決までお手伝いします。

企業や個人事業主向けに経営全般のコンサルティングサービスを提供しています。
事業運営の様々な場面で想定される色々なリスクを分析、検討、評価し、 そのマネジメントを支援することで紛争やトラブルを予防し、 万一、紛争やトラブルに巻き込まれた場合でもその解決までのお手伝いをしています。
法律・経営コンサルタント 佐久間 篤夫
法務はトラブルが起きてから、ですか?
普段から何か縁遠い話と思っていても、いざとなった時に、備えておけば役に立つこともある。それが「法務」です。
備えがあればトラブルを防げるし、万一、紛争になっても裁判でうまくかわせる。 それなのに、トラブルが起きてから「法律で、何とかならないの?」と考える人が多いのです。
「法務はトラブルが起きてから。」で、良いのですか?備えておかないと危ないケースを紹介します。

メディア掲載実績
「近代中小企業」2023年3月号に連載企画「契約の基礎知識」最終回の記事が掲載されました。
発行:中小企業経営研究会
https://www.kinchu.jp
契約関係の解消と法的紛争への備え

メディア掲載実績
「近代中小企業」2023年2月号に連載企画「契約の基礎知識」第5回の記事が掲載されました。
発行:中小企業経営研究会
https://www.kinchu.jp
契約書で定める取引条件 その2

メディア掲載実績
「近代中小企業」2023年1月号に連載企画「契約の基礎知識」第4回の記事が掲載されました。
発行:中小企業経営研究会
https://www.kinchu.jp
契約書で定める取引条件 その1

メディア掲載実績
「近代中小企業」2022年12月号に連載企画「契約の基礎知識」第3回の記事が掲載されました。
発行:中小企業経営研究会
https://www.kinchu.jp
当事者間で合意した取引内容を契約書で正しく定義する

メディア掲載実績
「近代中小企業」2022年11月号に連載企画「契約の基礎知識」第2回の記事が掲載されました。
発行:中小企業経営研究会
https://www.kinchu.jp
契約での合意内容に拘束されるのは原則として当事者のみ

メディア掲載実績
「近代中小企業」2022年10月号に連載企画「契約の基礎知識」第1回の記事が掲載されました。
発行:中小企業経営研究会
https://www.kinchu.jp
契約に基づく取引過程において書類や記録を残す意味とその機能
